ザ・ローマ 帝国の興亡 第1話「ネロ」
「ザ・ローマ 帝国の興亡(字幕版)」を観ました。今日もかつての「ローマ皇帝ネロ」が狂気に走り、悲惨な歴史を繰り返す歴史映画館が時代の節目となる出来事を画いた映画を発掘し、時代背景と共にお贈りします。今回は「ザ・ローマ 帝国の興亡第1話「ネロ」」をお贈りします。
映画の紹介
"狂気の暴君"誕生から、自殺に追い込まれた皇帝には何があったのか!
紀元64年。ローマに起こった大火は市内のほとんどを焼き尽くした。
この時までは、名君の誉れも高く、順風満帆に見られたネロにとって、この大火は大きな転機となった。
皇帝ネロは市民のため帝国史上最大の計画を立てる。
ネロは宮殿を解放し、大火災から市民を守る。市民の眼から見れば、このネロの行動は大いなる助けとして、拍手喝さいを浴びた。
そしてローマの復興に取り掛かる。ネロはもともと美的センスが高く、文化芸術に優れていた。この復興に際し、彼の美意識と自己満足力に火がついてしまう 。
そして 暴君の 局面が大きくで前に出て、暴走を始める。皇帝としてはあまりにも純粋で、あまりに認識が強かったために、もはや国家予算も無視をし、周りとの軋轢もおかまいなく、自分の理想にのめり込んでいく。
この映画はネロのこうした変節?をあぶりだしていく。それでもローマ元老院は機能していた。元老院はネロの暴虐を許さず、皇帝を追い詰めていく。
映画データ
この記事はアマゾン・プライムを参考にしています
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ローマ帝国の沿革
"狂気の暴君"誕生から、自殺に追い込まれた皇帝には何があったのか!
紀元64年。ローマに起こった大火は市内のほとんどを焼き尽くした。
この時までは、名君の誉れも高く、順風満帆に見られたネロにとって、この大火は大きな転機となった。
皇帝ネロは市民のため帝国史上最大の計画を立てる。
ネロは宮殿を解放し、大火災から市民を守る。市民の眼から見れば、このネロの行動は大いなる助けとして、拍手喝さいを浴びた。
そしてローマの復興に取り掛かる。ネロはもともと美的センスが高く、文化芸術に優れていた。この復興に際し、彼の美意識と自己満足力に火がついてしまう 。
そして 暴君の 局面が大きくで前に出て、暴走を始める。皇帝としてはあまりにも純粋で、あまりに認識が強かったために、もはや国家予算も無視をし、周りとの軋轢もおかまいなく、自分の理想にのめり込んでいく。
この映画はネロのこうした変節?をあぶりだしていく。それでもローマ元老院は機能していた。元老院はネロの暴虐を許さず、皇帝を追い詰めていく。
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ローマ帝国の沿革
- 西洋古代最大の帝国。前8世紀ごろ、ラテン人がテベレ川下流域に建てた都市国家に始まる。
- 王政、のち共和政(前509~前27)を経て、前27年、内乱を収拾したオクタビアヌスの即位により帝政に移行。 最盛期の五賢帝時代(96~180)その版図は最大となり、東は小アジア、西はイベリア半島、南はアフリカの地中海沿岸、北はブリテン島に及ぶ大帝国となった。
- 2世紀末から衰退し、395年東西に分裂。東ローマ帝国は1453年まで続くが、西ローマ帝国は476年、オドアケルに滅ぼされた。
- 学術・芸術ではギリシャの模倣の域を出なかったが、法制・軍事・土木面にすぐれ、後世に大きな影響を与えた
第5代ローマ皇帝ネロ(紀元37~68)
ネロ・クラウディウス・カエサル・ドルスス・ゲルマニクス(Nero Claudius Caesar Drusus Germanicus)はローマ帝国・第5代皇帝。 54年、ネロ(16歳)即位して皇帝になる ネロの治世初期は、名君の誉れが高かった。 西暦64年7月18日、皇帝ネロ時代のローマ帝国の首都ローマで起こった大火災が発生。 ローマの大火後にネロが陣頭指揮した被災者の救済やそのための迅速な政策実行、ローマ市の再建は市民に受けがよかった。「人間の知恵の限りをつくした有効な施策であった」との記録もある。
背景と見どころ当時のローマ市内は木造建築がメインだったが、大火以降にネロが建築したドムス・アウレア(黄金宮殿)は、ローマン・コンクリートの普及に一役買っている。 また、ネロがローマの大火以降行った貨幣改鋳は、その後150年間も受け継がれた。ただし、この大火もネロ自身が裏で暗躍し、自分好みの街を作りたかったという望みから起こされたという説もある。 復興のための財政が破綻したが、さらに収奪と圧政を続けたため、市民の反感を買い、自殺に追い込まれる。
ネロも最初から暴君ではなく、当初は名君の誉れも高かった。しかし多くの暴君が全く同じような推移を辿り、破滅や自滅に追い込まれていく。
歴史は繰り返すというが、なぜこのような過ちが繰り返されるのか。歴史は繰り返し繰り返し学び、そして何より大事なことは失敗を失敗でもそれを記録に残すということである。
今日の地球上でも、なんと暴君といわれる権力者が多いことか、彼らは一様に自らの権力基盤を固めるために、民主主義の仕組みを無視し、破壊する。またそのような権力者の下で、人びとが苦しみ喘ぎ苦闘せねばならない。人間はおろかだ・・・。
歴史は繰り返すというが、なぜこのような過ちが繰り返されるのか。歴史は繰り返し繰り返し学び、そして何より大事なことは失敗を失敗でもそれを記録に残すということである。
今日の地球上でも、なんと暴君といわれる権力者が多いことか、彼らは一様に自らの権力基盤を固めるために、民主主義の仕組みを無視し、破壊する。またそのような権力者の下で、人びとが苦しみ喘ぎ苦闘せねばならない。人間はおろかだ・・・。
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